5/13追記：ＮＴＴのサイトを見てましたら「フレッツ・あっと割引」というのもあって、こちらは2年区切りのように見えました。いろいろ割引き制度があるようです。
ＴＡＫＡの場合で検討してみました〜。
無線接続のみとする場合、期待するスピードがでるかどうかが一番気になります。
また、NTT光回線解約にともなう違約金との見合いで、損得がどうなるか…が二番目に気になります。違約金との相殺関係にあるのが、コストカット額で、接続費用とメアドあわせて毎月1,000円程度減らすことができそうです。
しかし、NTT違約金との関係では、（１）3年毎の「光もっと割引」契約の最終1月間だけが違約金支払い不要となるのみ、それ以外は違約金が発生する、（２）光回線の「初期工事費割引」が、24か月以内解約の場合発生する、ということのようで、やめにくいというか…２重の縛り…。
ＴＡＫＡの場合、契約書を見たら「光もっと割引」は、光Bフレッツのときからの2003年4月1日からの契約が起算日になり、「初期工事費割引」は、2011年10月が起算月。
「初期工事費割引」違約金は、2013年10月以降不要、「光もっと割引」違約金不要は3年間の最後の1月間のみで、2015年3月、ということになり、それ以前であれば何らかの違約金が発生する（と思う）。
WiMAXのスピードが不明な現在、ともあれ様子見で2014年3月末まではNTT光回線を維持し、「光もっと割引」違約金が一段階下がる2014年4月以降に、次のステップを検討するのが、ＴＡＫＡの場合よさそうです。
ＴＡＫＡの場合、WiMAX無線ルーターが2万円以下、NTT「光もっと割引」違約金が約1万円（時期により異なる）、合計約3万円の一時的支出増を覚悟すれば、2014年4月からWiMAXに切り替え、毎月1,000円程度の支出減が継続することなります。だいたい31か月以降、え〜と、2017年4月くらいからでしょうか、そのあたりから節約の効果が出る、ということになりそうな、見通し、みたいな、かんじがする、かな〜という、甘い読み、なのですた〜。どうかな〜誰か詳しい方教えてクラハイ〜はい。
しかし、光回線のスピードに慣れた自分が実際にいるわけで、無線接続に不満が出ないとは…いまのところ…不明…。
当面は、無線ルーターを購入し、「1day」契約でWiMAXの実効性を試しつつ、一方でNTT解約による違約金の支払い額を勘案する…ということになるかな〜。ほかに便利な無線接続が出現する可能性はあるだろうし…。はぁ〜…。その時々に合わせて判断し続けなければ〜ボソッ。
[追記]ＴＡＫＡは、IP電話にしてないです。普通の電話でっす。なので、光回線の契約が無くても普通に電話を使うことができる状態です。光回線+IP電話にしているところでは、光回線解約は、さらにしにくいかもしれませんね〜。
