IBM ワトソン

本日の新聞、ええ、図書館で見てましたら、IBMのワトソンのことが載っていました。
IBMといえばPCメーカでハードというイメージがTAKAには強いのですが、それはすでに過去のこと。
その「ワトソン」は、第3世代のコンピュータということになるのだそうです。

その、TAKAが見た新聞には、集計が主な仕事だった第1世代、プログラミングができるようになった第2世代、そして、ワトソンのように、自分で考えることができるようになった第3世代と進歩を遂げている、とのことのようです。
ワトソンは、自然言語(英語ですけどね)を解析し、質問に答えることができるのだそうです。そして、とっても有名な米国のクイズ番組で勝者となったとか。
さて、爺はこれから…ふむ…はぁ〜

一昔前、チェスで世界チャンピオンを破った「ディープ・ブルー」をつくったのもIBMであったのを思い出しました。