「こだわり」とのこと、この細い和そば。
写真の印象以上に実物は細く感じると思います。おそらくＴＡＫＡが出会った和そばの中で最も細いかと…。蕎麦を細くするのは難しいのではと思います。まして、ある程度の腰を保ち、ボロボロの麺にしないようにするためには、相当な苦労もあろうかと…。
- 風ごよみ（0859-68-3008）
- 鳥取県西伯郡伯耆町上細見486（国道181号、上野入口バス停前）
- 定休日なし、朝11時から昼3時まで
ＴＡＫＡは、ざるそば（写真）をいただきました。850円。量は多目と思いました。細いにもかかわらず短く千切れているなどの状態ではありませんで、のどごしも良かったです。セイロの右の白いものは塩です。かつて別のところで「水で」と言う経験が一度あります。それ以来の珍しい食し方「塩」でした。
国道に面したところは塀で「矢田貝邸」看板と「風ごよみ」幟。門をくぐると、下の写真のような感じで風情があります。
