昼神温泉朝市

すでに24,5年の歴史になるそうです、この朝市。朝だけで「朝市」という名前がぴったり。朝市の後、仕事に行ったり、農作業、家庭の用事など、普段の生活が待っているということのようです。
下の写真は、午前5時40分。すでに準備を始めているお店がありました。「いつも一番」「品数が多いので早く準備しないと間に合わない」とのこと。

上の写真では、なにか寂しい感じですが、一回りして帰ってみると、厳冬の朝にもかかわらず、人出がありました。屋根の下は結構な人だかりです。