昨年の記憶にのこること、ベスト、ワーストともＪＲに関係するものでした。
ひとつは、高知のよさこい祭りへ行けたことです。帰路、深夜時間帯に坂出乗り継ぎができなければ実現できなかっただけに、感謝です。
ワーストは、ＪＲ岡山支社の「松山観光きっぷ」関係の応対で、今思い出しても気分が悪い内容です。大きな組織の硬直したなにかを感じます。当初の返事からずいぶんと違った応対も気にならないのか、矛盾を感じないのか、ＴＡＫＡの感想としては「まともな相手をできないところか？」というようなものです。ひとまずしめくくりとした後、ＪＲの利用は減らし、バス便を増やしています。これくらいしか利用者側の抵抗を示す方法はありませんが、嫌なものはいやです。
ＪＲ西日本がどういうことをするか、しっかり見つづけようと思います。
