JR岡山支社の対応

一夜明け、書き残しておきたいことが少しあるのに気付きました。
まず、おさらい----------
4年前の(結果的に)誤発券の事実については、JR支社、TAKAともほぼズレの無い理解に達しました。しかし、JR支社は、1年以上経過・切符なし、ということで返金せず、文書での回答はしていない、とのご回答でした。その回答をもってTAKAが他にもお尋ねしていることも含め「網羅している」とのこと。ここまでは昨日のblogに書きました。
で、追記したいこと------
支社、駅とも(なんらかの理由で)「勉強になった」とのことでしたが、いわゆる「謝る」に類するお言葉は無い状態のようだった、と昨日の情景が浮かぶのです。ひとつ目は、誤発券の事実につき現時点にたって、ふたつ目は、昨日に至るまでの時間の長さについて、みっつ目は「来週早々」についてのズレです。
極論すれば「事実は認める。謝罪はない」というようなことだと言えるかも知れません。感覚的には変な話です。昨日、直接的な表現を避けながら水を向けたつもりですが、それは先方に届かなかった、ということになるようです。先方が「それは言った」とするなら「TAKAには届かなかった」「受け取るに足る情報量で無かった」ということになるのかもしれませんが…さて…。